プル、時々カマ江と飼い主のアルバム。

のんびりやってます。猫のプルミエール♀と保護カマキリのカマ江と大腸がんステージ4のおとうさんと飼い主のアルバム。

カマ草が呼びよせているお友達?それとも姿を変えたカマ江?

16歳になっても何も変わることなく元気にしています。

にゃるそっくから1日がはじまります。

 

人間のお昼ごはんが気になります。

プルが好きそうなものは何もありませんが。

 

至近距離で見られながらおにぎりを食べています。

 

私の口元から目を離しません。

 

ぴったりマークされている私。おとうさんのほうに行ってよ💦

 

昨晩、バッタみたいな虫が飛んできました。

調べたところ、クビキリギスというものみたいです。

 

昼間はカメムシが休んでいたり、おととい追い払ったはずのよくわからない虫が同じレンガの位置に戻ってきたり。

虫が多い季節なのもあるのでしょうが、もしかしてあの大きいカマ草が呼んでいるのではないでしょうか?

 

このカマ江を埋葬した謎の木です。もう草ではなくなってしまいました。

未だにどんどん育っていて本当にパラソル状態です。

 

特に追い払った虫が同じレンガに戻ってきたのをみた日には、「君はカマ江か?」と声を掛けてみました。

もちろん何も答えてはくれませんでした。

 

虫嫌いの新しい読者の方には申し訳ないのですが、大事なカマ江(真冬に保護したカマキリのメス)です。今はもう旅立っています。

 

見るものすべてがカマ江か頼まれて様子を見に来た何かなのかと思うとなかなか冷たくも出来ず。

ちょっと気持ち悪くてもががんばって耐えています。

 

最近は急に雨が降ったり風が強くなったり、寒暖差も激しいので虫が休みに来ているのかもしれませんね。

 

ところで、虫コナーズ(的なものじゃなくて本物)を吊るしてあるのですが、虫がいっぱい来るのはどういうことなんでしょう。

 

おとうさんの作業ズボンがおふとんになっています。