人骨じゃないからと、火葬して手元に置いたままの歴代猫たちの遺骨。
一度は埋葬決心をこのブログで書いたのですが、いまだに手付かず。
マンションなので自分の庭も無く、個別にお墓を持ってもそれを継いでくれる子供もいませんからどこかにお願いをする方法しかありません。
おとうさんの大腸がんのことがあり、自分たちの気持ちの変化が大きかったのが身辺を片付けてくれる人への負担を最小限にするということがひとつ。
自分自身も突然事故に遭うかもしれませんし、ふたりして事故に遭う可能性も。
災害用のストックとかそういうものは残されていても困らないのですが、思い出の猫のヒゲとか遺骨は困らせてしまうと思うんです。
せっかくがんばった子たちの最後が誰かの迷惑のようなかたちになるのがいやだなぁという気持ちが強くなりました。
私の住む多摩地域の猫たちが埋葬されている場所に持参すること決めました。
お友達の猫さんとか、いつしか姿を見なくなった通いネコとかもきっと同じ土にいると思うので寂しくないでしょう。
予約不要で良いみたいなので、明日たずねてみます。
~余談~
1/6も例のオヤジが違う時計見せてまた自慢してきました。
「ジャーン!!」って。見せ方が昭和かよ。
「まだ時計の話してるんですか?」と私も強めの退治をしました。
私、腕時計にサッパリ興味がわかないので高い時計が欲しいわけではないのです💦
(時計メーカーで働いているくせにこれはこれで問題発言なんですが)