7/24(日)に決まりました。
おとうさんの寝具の上で寝て毎日留守番をしています。
昨日の午前中に回診を終えたと思われる主治医から電話がありました。
「術後の経過が順調なので日曜日に退院できそうですが、お迎えは大丈夫でしょうか？」と。
嬉しいですが、病院からの電話って心臓に悪い💦
術後も肺やお腹のレントゲン等の検査をしているはずなので、術前の撮影では映らなかった悪いものがあったとかそういう話かと思ってしまいました。
術後の電話が主治医(今回は執刀も主治医）だったことは理解できるのですが、こんな事務的なことまで大きな病院の主治医がしてくるって、事務員たちがコロナの院内感染で人手不足？等と余計なことが気になりました。
退院後２週間は禁酒。
現在病理検査の結果待ちのため、退院後に抗がん剤治療があるかどうかはまだ不明です。この結果によっては禁酒は延長の可能性アリ。
抗がん剤については覚悟はしているという状況です。
6/16：大腸がん宣告（S字結腸に２か所）⇒紹介状をもらう。
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7/14：腹腔鏡手術
7/16：歩行スタート。
7/18：排尿障害は問題なし。
7/19：昼のお粥から食事開始。
7/20：肛門のチューブが外れて紙パンツから解放。
7/21：緩いけど排便を確認。知らぬ間に出ている等の排便障害らしき症状はないとのこと。緩い程度の排便の変化は多いので問題なし。
7/24：退院予定。切除部分の病理検査結果待ち。 ←今ココ。
～8/10まで仕事（運送業）はお休み。仕事復帰後も定期通院アリ。
こうして書いてみると短期間で一気に進めた感じです。
心配事はゼロではありませんが、ホッとしました。
プルさんにとって知らないおじさんに降格している可能性もありますよ、おとうさん。
落ち着く家でゆっくりとしてもらいましょう。
～余談🌷🌼～
わが家のアルバムは１冊。全員一緒ということでこの終の棲家となるブログでは何でも書いています。第一の目的は自分が後で読み返すため。
興味のない部分はすっ飛ばしてプルさんの写真だけ眺めてくれたら嬉しいです。
