最近、ぷーちゃんのお気に入りの箱のボロさが加速しているのが気になり、勝手に代替品や同じ箱の2個目を仕入れようと考えていた飼い主の頭の中をちゃんとわかっていたみたい。
心配そうなぷーちゃん。
100回しなっても大丈夫というアピール。
(イナ〇物置の感じをパクりました。)
踊っても壊れないの舞。
お気に入りの麦茶の箱とまったく同じ箱の2つ目を投入されたことで、とまどってしまったすずめちゃんの様子を読んで、新しく同じ箱を調達して並べて置くという考えは捨てました。
一安心?
箱の心配から解放されて爆睡。