おとうさんが元気なので、人間の見張り業務はお休みみたいです。
外を見張っています。横顔美しいですね。
こんな顔も出来るんですね~。
と思ったら大あくび!やっぱりお休みモードですね。
急におブス💦
おとうさんが少し前に不調だった日にはベッド下で寄り添ってました。
外来の通院から戻った日も必ず長時間寄り添います。
本物のセラピーキャットですね。
おとうさんと輪ゴムであそんでます。
全身全霊おとうさんに向けている感じが好きな写真です。
プルさん、比較的どんな療法食でもイヤイヤしないネコなのですが、先日病院でいただいたサンプルのk/d(ヒルズ)は「つーん!」としていました。
我が家の歴代猫たちにも人気がなかったヒルズ。
何でもいけるプルさんでもダメでした~。
おとうさん、みなさんが思っている抗がん剤治療している人のイメージとはだいぶ違います。
少なくとも24時間テレビのドラマでみるような印象ではなく、髪の毛ふさふさ、ガテン系の感じです。
「抗がん剤治療してます。ステージ4です。」ってバッジ付けて歩いていないとどこか悪そうには見えないくらいです。
現在は大した副作用もなく元気に仕事・ちょっと晩酌(ノンアル多め)の普通のおじさんです。
人工肛門の脅しから解放されてより元気になりました。
(結論が出るまでは結構なストレスだったみたいです。私もですが。)