まずは退院日の態度を復習。
ここからが今。
「ねーねーおとうさん!漫画と私どっちがだいじなの?」
軽く無視されておとうさんが読んでいる漫画をのぞき見。
ぶすっʕಠ_ಠʔ
仕事復帰が早いと心配の声をいただいたおとうさん。
大腸の腹腔鏡下手術からはもう1か月以上が経過しています。
傷の回復はバッチリ。
適度に動かないとまた癒着してしまい、腸閉塞の懸念があるのです💦
コロナの隔離開けで退院して来た後は少しだるさを訴えていましたが、すぐに体は戻りました。
てっきり後遺症と思っていたのですが。。。
最初の手術から退院後、わずか1週間で病院に戻って合併症に次ぐ合併症、そこにコロナ感染。
合併症がひどい時期は発熱と下痢がひどく、容赦なく紙パンツやオムツを履かされ、若い女の子に下を世話される日々。
感染症病棟では何かと汚染物扱い。
色々と心が折れてしまったようです。
今は元気とお酒🍺が戻りました(笑)
まあ、また腸閉塞にならないように食事の内容・量・タイミングに気を遣う生活。
厳しい厳しいばかりではほかのところが具合悪くなってしまうでしょう。
とにかく元気に心も仕事も復帰できて良かったです。