O次郎パパさんの猫毛の「ねこ玉」
材料費はタダ。
とりあえずプルの興味の有無の確認と、自分の丸める作業のレベルを確認するために集めた毛を少し丸めてみた。
もちろん、O次郎さんパパとはステージがまるで違うもの。
それでもはしゃいだプル。
「どこ行ったの?」
うれしいな。
私が作ったブサイクなねこ玉を心から喜んで遊んでいる。
これなら材料がいつもあるから、何度でも作れるしサイズも変えられる。
素敵な作品が披露されてさらに驚いた。
こういうの作れる人、本当に尊敬。
聞いたところで到底真似などできるわけもないのに、前のめりでコメントしてしまった。