キャットタワーの上で朝日を浴びるぷーちゃん。
このすべてをお見通しのような、落ち着いてやわらかく気高い猫の表情が好きです。
柔らかいというか、ただ眠いだけかもしれませんが。
鳥を見ているところ。
こんなに凛々しいお顔ができるなら、シンバになれるかも?
うちには素敵なシンバの変身セットがないので、ラインカメラでライオン探しました。
盛大にすべりました。
すべって遊んで油断していると、ぷーちゃんのお耳にひっかき傷がありました。
左耳。
朝見つけたものの、夜には治っていました。
むむ。
これは大至急爪をメンテナンスしなければ。
ブラシしながら、どこのあんよから爪を切ろうかと順番を考えます。
いっぺんに4つのあんよを切るのはぷーちゃんの集中力が切れてしまうので、今日は前、明日はうしろみたいな順番でいきます。
もちろん爪切りの後はちゅーるをお忘れなく。
<おまけ>
4年前のぷーちゃん。推定8歳。
痩せているし顔もあどけないですね。