ド緊張顔のプルさん。
ぷーちゃんの顔が曇ってしまった。
これはなぜかと言うと。。。
会社でも心が折れるようなほっといて欲しいような疲れたような、何とも言えないことが続き、家では腹が立つことがあったという私の空気を感じとっているからです。
ぷーちゃんごめんね。
そして何となく近づいてきた。
「ちょっと膝に乗ろうかな。」
どうぞどうぞ
動物ってこういうとこ、本当に敏感ね。
感じさせたくはないのだけれど、私も人間なのでどうしても隠し切れない日もある。
だとしても、いい子で待っていたプルに気を使わせるようではまだまだですね。
結局どちらも放出することなく、「ごくせん」の再放送とか見て笑って何となく消化。