プル、時々カマ江と飼い主のアルバム。

画像加工したりのんびりやってます。猫のプルミエール♀と保護カマキリのカマ江と大腸がん寛解を目指すおとうさんと飼い主のアルバム。

おとうさん、大腸精密検査。

昨日胃腸科にて診察を受けたおとうさん。

急遽、今日は大腸カメラとCTをやることに。

 

 

昨晩から今朝まで指示通りに下剤で大腸内を綺麗にして昼前に病院へ。

 

「奥さん、悪いものがあったよ。2か所も。」と院長が待合室で待っていた私の隣に写真を持って座りました。

 

病理検査に出して結果が出るのが6/16。

そこで正式に悪いものかどうかが判明するのでそれまでは言われないはずなのですが、院長にはポリープの顔つきから何となく悪性のものだとわかっているのでしょう。

 

追加でCTも行いました。肝臓に転移しているかどうかを見る為だと思います。

こちらの結果も病理検査の結果とあわせて聞きます。

 

昨日の初診で、「出血性大腸炎じゃないか?」との見立てで、念のためカメラやって診断を確定させましょうくらいの軽い大腸カメラだったはずが、話がすごいことになってしまいました。

 

検査してホッとして昨日食べそびれた焼き肉を食べて帰るはずでしたが、またもやそんな空気は一変。