ぷーちゃん、昨日も一回り小さな箱で頑張っていました。 むしろ体をねじ込むことを覚えました。 よく見ると手前の部分はムリヤリです。 あんよで押し広げてる。 「Sサイズなの。」 箱がぶっ壊れそうです。 怒って手を噛んできました。 「絶対に」 「Sサイズ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。