土曜日の朝の私は相変わらず、しあわせなだらしない朝を楽しんでいる。 遠くで聞こえた「ニャーン」に反応して寝ている場所からのぞき込むと。 ぽつんと待つぷーちゃん。 放って置いたらいつのまにか接近。 まるで忠犬のよう。 とうとう部屋に入って来た。 …
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