飼い主たちの家がある西東京。
8/5~7は猛暑がつかの間の夏休みのようです。
エアコンを止めて寝る・止めて出社なんて久しぶりです。
少し下を向いた時間もあったのですが、今の自分に出来ることはおとうさんの大腸がんのことを中心に病気に関する勉強をやめないこと。
もうひとつ、「迷惑かけている。」と遠慮させないことでしょうか。
良い機会なので、こことは別にどこかでまとめサイトみたいなものを作ってみようと考えています。こういうのはとても苦手な作業ですが、自分が他人のブログやサイトを読み漁ったので、起きていることや対処方法についての正確な情報は自分と同じく救われる人がいます。
入院中のおとうさんに送信しました。プルさんは変わらず元気でいつもかわいい。
カマ江さんをのぞくプル。この丸っこさが可愛らしい💕
少し前にポいもさんに描いていただいていました。ありがとうございます🎵
健康サポート薬局でお手伝い中のカマ江さんの「あいうべ体操」
カマ江さんは「べ」が得意です。
そしてプルとカマ江さん、いっしょに「ねこ森町盆踊り大会」
カマ江さん、飼い主たちの目の前から姿は見えなくなってしまいましたが、毎日楽しく忙しくしているのですね。ひとりぼっちじゃありません。
この記事を書いている間におとうさんから電話。
本人に改めて話を聞いてみると、
- 骨盤内膿瘍の治療は点滴に加えて針とカテーテルにての治療に切り替わり。現在お尻の方にカテーテルが留置されている状態。
- 感染性は確認できないが、腸炎を起こしていることもわかりこちらも治療中。
- 入院は延びたものの、この間にもお腹の傷は順調に回復しているので仕事復帰はお盆明けから出来る。(どうしても気になるみたいです)
この内容からすると、主治医からステージ3C確定は伝わっていません。
ただ、「まずは目の前の症状をしっかり治して、それから次の治療ステージに移りましょう。」との声掛けがあり、そこから術前の予測通りの結果だと察してはいる様子でした。
現在は発熱・腹痛・下痢など、術後の合併症等の症状落ち着いているとのこと。
今日は爪切り・耳かき・鏡・眉毛整えるハサミ・置時計の注文が入りました。
美容を気にする余裕が出てきたということですね。
直接声をきけると安心します。